着るものをどうしたらいいか考える

着るのは楽しいけど、考えるのはもっと楽しい。

セールに参戦しなかった平成最後の夏

7月も終わりですが、そういえば、今年の夏のセールで何も買ってないよ私!

強いて言えば、ジムやランニングで着るためのアイテムをセール価格の中からいくつか買ったけども、ふだん着る服とは混ぜてないので完全に別枠です。

このまえまとめ買いしたUNIQLO UのTシャツは、セールじゃなかったし。手持ちの服で過ごせるつもりだったのですが、異常な暑さをしのぐために必要だったのでこれも特別枠ということで。

 

でもいっぽうで、ヤフオクとかメルカリなどで、ちょこちょこ購入・売却して、アイテムの入れ替えはしています。

もはや、お店のセールよりもこちらが主戦場なので、日ごろから網を張っておき引っかかるものがあればそのつど捕まえる、という感じです。だからもう、セールの時期といったタイミングが自分には関係なくなっちゃった。

 

実は2年前くらいに「これいいなあ」と店で見て思っていた大物アイテムが出たので最近ゲットした、という案件はあります(1つじゃなくて複数……)。

なので「買い物してない自慢」ができる状態ではまったくないのですけど、自分の購買行動がかなり変わってきたなという実感はあります。

 

 

服ってわりとごまかしがきく。それよりも……

このブログでは今までほとんど「どういった服を選んで着ればいいのか」について書いてきましたが、この頃思うのが「服はわりと適当でいいのでは?」ということです。

服って、袖をまくったり、ボタンの留め方を変えたり、ベルトを締める位置を変えたり、上から他のものを羽織ったり、など「着こなし」でなんとかごまかせてしまう部分がけっこう大きいんですよね。適当なアクセサリーや小物を補ってやってもいいですし。

これらのテクニックを使って重心の位置を変えたり、縦のラインを作ったりすれば、体形をカバーしてそこそこすっきりした見た目は作れます。

なので、人に会う格好・見た目を考えるうえで、服よりももっと気を使ったりお金や手をかけたほうがいいクリティカルな部分として、他の要素に関心が向くようになってきました。

 

首から上を大事にしないと即死

まずはなんといっても「首から上」。

  1. ヘアスタイル
  2. メイク
  3. めがね

これらがイマイチだと、服にどんなに気を使っても台無しになります。

全身の服のコーディネートをばしっと決めているのに、髪がぼさぼさ大爆発だったら目も当てられない。「いったい何がどうしちゃったんだろう?」と、知らない人でも事情が気になっちゃいます。

メイクも同様。全身コーデをきめていても、ノーメイクだと貧相で残念ですし、ケバケバのど派手メイクだったらギョッとしちゃいます(職場の食堂に、昼間から夜向けメイクで現れる女性がいるので気になる……「あのアイメイクの濃い人」で他の人にも通じてしまう……どうでもいい話ですが)。

そして、めがね。まさに「めがねは顔の一部です」から。変なのをかけてたら、どういう服を着ているかなんてまったく記憶に残らないほど強烈なインパクトがあります。

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逆に、「ヘアスタイル・メイク・めがね」にそこそこ気を使って素敵な感じに整えられていれば、着古して色落ちしまくってよれよれのTシャツとデニムだったとしても「今日はリラックスした日なのね」で納得されて終わりです。

さらに、「ヘアスタイル・メイク・めがね」が相当いけていれば、服はどんなによれよれでも、時代に遅れまくりでも、とりあえずはそこそこ美人にも見えちゃいます。だらしな美人、ださださ美人、貧乏美人、かもしれませんが、中身は綺麗な人と思われるはず。

(服はちょいダサくらいのほうが、かえって男性にはもてる、なんて話もあるくらいだしね!)

 

高級感を出す部分

首から上の「ヘアスタイル・メイク・めがね」が整っていれば、最低限は格好がつくのですが、その次に詰めておくべき箇所は、

  1. バッグ

だと思います。

これも想像してみてほしいですが、服がよれよれでも、ぶっとんでいても、靴とバッグが素敵だったら、これまた「今日はリラックスした日なのね」「今日は遊んでみた日なのね」で納得できてしまうのではないでしょうか。

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「全身プチプラにハイブランドのバッグを持つ」というのが、まさにこの路線。「服装にはあまりかまってないんだけどねー(でも私リッチなのよ)」みたいな風情も出せるかも。

靴とバッグが素敵だと、存在に品格が出せると思います。はやっていておしゃれ、高級品、お手入れが行き届いていて綺麗、といくつか路線は分かれるものの、服がよれよれだったとしてもそれは今日はたまたま「世を忍ぶ仮の姿」で、本当の姿は違うんだと思ってもらえそう。

逆に、全身コーデをキメキメにしているのに、靴とバッグが、傷んで薄汚れて、場違いなものだったら(便所スリッパとか……、小学生時代から使ってる手提げカバンとか……)、まるで台無しです。精神状態はだいじょうぶかと疑ってしまうほど、気味が悪い。

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靴とバッグがチープだと、どうしても全体の印象がチープになってしまうんだよね。不思議ですが、 たとえば雑誌の付録のバッグなんて持っちゃうと何をどうやっても格好つかない。服を高級なものにしても、なぜか靴とバッグのチープさはカバーできないです(いやほんと、なぜだろう)。

 

まとめ

つらつら書いてきましたが、そんなわけで、まず気を使うべきはこの順番。

  • ヘアスタイル
  • メイク
  • めがね
  • バッグ

これらはごまかしがきかない。

これらを十分整えたその後にようやく、トップスだのボトムスだのといった服を考えるくらいでも大丈夫ではないかと思います。

 

 

 

★なお、 今回の話の前半部分はこの記事でも書いてました。後半の靴とバッグは最近思い始めたことです。こっちの記事には、じゃあ服はどういう役割があるのかっていうとつまりは、「キャラ設定」なんじゃないの、という話も書いてます。

 

rci.hatenablog.com

 


 

 

 

 

猛暑には一枚で着られる服のみ

あまりの暑さに耐えかねて、UNIQLO UのTシャツを色違いで何枚かおとな買いしました。

www.uniqlo.com

こんなに暑いと、中にインナーを着ないといけない服にはとても手が伸びません。1枚(+ブラ)でなんとかならないものはとても着る気になれない。とすると、Tシャツあるいはポロシャツくらいになります。

いままでは、8月以外は、職場でかならずシャツかブラウスを着るようにしていたのですが、今年は異常。中にインナーを重ね着しないといけないものはとても着られません。(去年は8月を過ぎないと、こんな記事を書かなかったのになあ。おかしいよね)

rci.hatenablog.com

 

UNIQLO UのTシャツを選んだ理由は、ニュアンスある色合いのものが出ているからです。グレイッシュな紫、ピンクベージュ、ごく淡い黄色、ブルーグレーといった、いい感じの色があります。このごろは色アイテムを制限していたのですが、こういうプチプラでたまに遊ぶのもいいかも、と。春・秋にはインナーとして首元から少し覗かせるような使い方もできるかな、と。

また、襟ぐりと袖口がそこそこ詰まっていること。中が見えちゃう心配がないので、インナーを重ねなくても大丈夫。そして、適度に厚みもあるため、ブラの色が外に透けて見えることがないのも、さらに良いポイントでした。

 

これらを日替わりで週5日着て、なんとか乗り切ろう。

 

ずっとカートに入れて悩んでるそれ、買っちゃいなよ!

メルカリやヤフオクやゾゾや楽天やらを巡回するのが、毎日の楽しみのひとつである私ですので、「よさそうだな」とカートに入れっぱなしにしているアイテムが常にいくつかあります。

ちょっと高かったりすると「ゆっくり考えよう」と、そのままにしがち。すでに似たようなものを持っているときも「手持ちのを使えばいいや」と、そのまま放置。

でも、どこかで気に入ってるから保留したまま何度も見に行っちゃうんですよね。いっときの気まぐれでカートに入れただけなら、どこかの時点で「いらない」と削除してあとは忘れ去るはずです。だから、何度も見に行ったり、いったんは削除したのにまたカートに入れてみたりするアイテムは、つまりは心のどこかで相当気にかかっている気になるアイツなのです。

 

そうやって2年以上もひっぱってた某アイテムですが(そんなに売れ残ってる方もどうかと思うけど)、先日たまった某ポイントもあることだしと、えいやっと注文してみたところ、届いて一目見ただけで、とても気に入りました。手持ちのいろんな服に合わせていいアクセントになるよー(泣)。こんなことならもっと早く買っておけば、もっと早くから使えたぞ。似たようなものがすでにあったのも確かなのですが、ちょっとだけテイストが違って、こっちの方が適用範囲が広くて使いやすいのです。ちなみにベルトであります。

 

そしてさきほどもうひとつ(1個じゃなくてすみません)。届いた包みを開けてみたら、思った以上に素敵アイテムで、色やサイズもぴったりだよー(泣泣)。感激ものを手に入れました。ちなみにこれはボルドーのバッグ。ちょっと高いかなと思って何カ月も保留にしていたのですが、その間にほかの安いものをちょこちょこ買いそうになるので、そんなことならこっちを買って他は我慢するべきと思い切ったら、やはり大のお気に入りになりました。

 

両方ともネット経由で手に入れたものです。店頭にあるものだと、ここまで長期にわたって何度も写真やデータを見直して検討することはかえってしにくいのではないかとも思います。カートに入れたままずーっと悩んでるそれは、買いです。

ソックスについてさらにあれこれ

 いまちょうどソックスをあれこれ考えるのが楽しい時期です。この前書いたこの記事に追加して、もう少しあれこれ書きたいことがでてきました。

rci.hatenablog.com

 

ソックスの丈問題

ふつうにソックスを買うと、たいていはふくらはぎの下のすねあたりにくる丈のものが多いですが、この丈が中途半端で難しいと常々思っています。スカートの裾からこのソックスの上端までの長さをどう設定すればいいのか、すごく難しい。

難しいので早々にあきらめまして、だいぶ短い丈のものを選ぶようにしました。

スニーカー用のものでは短すぎて面白くないので、それよりちょっと長め、ちょうどくるぶしの骨あたりまでくるタイプのもの、これを選ぶようにしたら楽になりました。

もちろん、スカートでなくパンツと合わせるなら、上端は隠れてしまうのでまったく難しくありません。

 

白ソックス問題

白いソックスをあえて合わせるのがおしゃれー、みたいな風潮がありますが、これは初心者向けではないと思います。私がやってみたところ、ただのださい人間が一人出来上がりました。田舎の中学生ぽくかつおばさんという目も当てられない状態です。全身からいかにもなオシャレ感を発散している人でないと、あえてやっているとわかってもらえない可能性が大。

無難にするなら服と合わせた白以外の色、ちょっとがんばるなら、服には持ってこないような差し色、にしておくほうが白ソックスよりもかえって難しくないと思いました。

 

柄ソックスはけっこう使える

柄もいろいろありますが、おとなしめの無難な柄よりも、いろんな色が入り混じったソックスが意外に使えます。そこに含まれている色のどれかを服や小物と合わせればまとまるので、登場させられる機会が多い。

ただし、いい柄物は値段もそれなりにします。が、目立つので、安っぽいものよりもそこそこいいものを買っておいたほうが使えるとも思いました。

 

安いものには要注意

ソックスは安いものはかなり安いですが、そういうのはゴムが弱くてすぐに下がってきたりします。このせいで、ソックスのコーデがうまくこなせなかった時期がありました。

ソックスの場合、高いといってもトップスやボトムスに比べたら相当安いですから、気に入ったものを買ってもいいかもしれません。

 

 

ソックスで遊べる季節!

春から夏にかけての今、短いソックスがちょうど良く使える時期です。

私めも、いままでソックス選びについてはそこそこ熱心にやっていたつもりなのですが、難しくてあまりうまくこなせなかったというのが実情でした。 

が、今シーズンはそれなりに上手くコーディネートできるようになってきた気がする!!

 

その理由は自分でもある程度察しがついてます。いくつかのアイテムをメルカリなどで売り払って、トップス・ボトムスに使う色柄をかなり絞り込みました。それで、ソックスが主役扱いになるコーディネートをすぐに作れるようになってきたんですね。

 

トップスやボトムスにもいろんな色・柄が散らばっているのに、さらにソックスで色・柄を追加していく、という組み立て方は相当難しいです。ソックスだけが目立つように他をおとなしく抑える、というのが簡単にコーディネートするコツであります。

 

ソックスだけ浮いてしまうのがアレなら、ピアスやブローチなどごく小面積で同じような色を足しあげると、まとまりがつきます。私自身はしないけど、ネイルで色を足すのみきっと効果的。スカーフとか布バッグに入っているちょっとした線や柄の一部などで色を拾ってあげるのもOK。スカーフやエコバッグのように季節を問わないアイテムで、かつこういった多色使いの柄物アイテムは、いろんなものに合わせられてかなり便利です。

 

二年半前に過去記事でもソックスの話を書いていましたが、この時はまだ実践が伴いませんでした。頭でわかっていても、ちょうどいいアイテムをそろえていいタイミングで使うには、準備の期間が必要なんだよねーー。

rci.hatenablog.com

 

お気に入りの出番なし

春先に着る用に、ラベンダー色のシャンブレー生地のスプリングコートを持っているのですが(これはヤフオクで購入)、今年は着られる日が少なーーい!!!(泣)

少し前までは「まだ寒いよなー」と出さなかったんですが、もう昨日今日は「暑いからいらないわ」になっちゃった。

生地の質感や色合いなど抜群に顔映りがよくて(届いて開封した瞬間「あなたは私のための服。この広い世界の中でついにめぐりあえましたね」と語りかけちゃったよ)、ライトグレーや薄黄色と合わせていかにも春らしい色合いで、この季節に着るための大のお気に入りなのに、とても残念であります。ううう(泣)。

水色のタイツをはく季節

私の好きなアイテムの一つとして、タイツがあります。いろいろな種類のタイツをそろえてベーシックカラーの服に合わせる、というのが自分がよくやるコーディネートの手口です。

昨年の冬のセールでカラータイツを数種類買っておきました。冬のあいだは赤や黄色のタイツが活躍したのに対して、3月下旬の今の時期になってからは水色のタイツが大活躍しています(冬のあいだはちょっと寒々しい雰囲気になるような気がして、手が伸びませんでした)。

ただ単にグレーや白やブルーの服に合わせるだけです。水色のカーディガンを着ている人はそれなりにいても、脚が水色という人はあまりおらず、良いアクセントになります。春のもやっとした空色や、桜のペールピンク、タンポポレンギョウの黄色との取り合わせも悪くない。しかも職場で席についてしまえば、それほど目立ちません。

 

タイツは好きなアイテムなのですが、なぜか肌色や黒のストッキングはあまり好きになれません。ナチュラルストッキングの代わりにしばらくは水色やライトグレーのタイツを履こうかと思っています。

 

メルカリで5万円できたー

メルカリに「少し違うかも」と感じるアイテムをちょこちょこと出品していたら、なんと5万円にもなりました!! (どう使おうかしら…?)

そして、このようにして「少し違う」アイテムをワードローブから抜き去っていくと、自分のスタイルの軸にそった服ばかりが残ることになります。この選抜に耐えて残ったアイテムが並んでいるようすを眺めるのが、これまた意外に楽しいです。

 

今回、売って減らした服は、主に柄物・色物です。

強い柄や差し色を持ってくるのは、スカートとタイツ・ソックスなど下半身にくるアイテム、あるいは、小さめのアクセサリー類(ネックレス、ピアス、ブローチなど)のみに、はっきり限定することにしました。

 

それから、シルエットが今一つ自分に合わない服。

肩が強調されすぎるジャケット、とか、ふんわりしすぎるスカート、とか。「たまにはこんなのもいいんじゃないかな」と持ち続けていたけど、まあ、無理に着なくてもいいか、と。

(自分の場合、いまひとつうまくこなせない服をなんとかねじ伏せようとして、わざわざ苦手な服を何度も着てしまう傾向があります。あほだよね。気に入ったしっくりくる服を着ておけばいいのにね)

 

メルカリに出品して、1点あたり数千円くらいのお金が戻ってくるとなると、あえて持ち続けなくてもいいかもしれないという判断基準を、今までよりもさらにぐっと厳しく設定できるんだなあ……と実感しました。

とくに私の場合は、もともとメルカリやヤフオクで入手したアイテムも多いので、買った額と売る額がそれほど違わないものも相当あります。すると、それらのアイテムが手元にあった期間(たいてい1~2年間程度)各1000~2000円くらいでそのアイテムをレンタルさせてもらった、とみなすこともできます。

 

もうしばらくこれを続けてみます。

 

 

メルカリで売りやすい服

まだ寒いですが、気分としては春になってきましたので、ワードローブの整理をしました。

今回、今までは気に入って着ていたけれどこういう方向性はもう卒業しよう、と思うアイテムを思い切っていくつかメルカリに出してみました。すると、すぐに売れるものとそうでないものがはっきり違うんですねーーー。

 

すぐに買い手がついたのは、綺麗な色・柄アイテム。

あまり反応がないのは、地味なシックなアイテム。

 

いままで意識していませんでしたが、実際に出品画面を見てみればすぐわかることで、華やかなアイテムは写真映えします。検索かけて出てきたものがずらっと並んでいる中で、綺麗な色や柄で目を引くアイテムは目立って「おっ」と思われやすい。

反対に、見た目が地味なアイテムは写真が他の出品物の中に紛れて沈んじゃう。実物はファブリックの質感が良くて着回しにも便利なアイテムであっても、写真では手触りや着こなしやすさは伝わらないですもんね。

 

よく考えてみたら、今回すぐ売れた色・柄アイテムは、もともと自分でもメルカリやヤフオクで入手したものでした。やっぱり目に入りやすいから「買っちゃえ」という気になりやすいんだろうな。しかも安いし、ね。

 

この発見を今後どのように生かせるんだかまだよくわかりませんが、何かの役に立つかもと思い、皆様にご報告までです。

セールでchisakiの帽子を買いました

お正月休みの間にデパートを見に行って、帽子を買いました。

とくに前もって買う予定はなかったのですが、お店で出会って形と色が気に入ったので決めました。chisakiのtiekaというモデルです(下記写真。色もこの黄色を選びました!いろいろなかぶり方ができるのですね)。うれしいことにセールで半額。

新しい年に入って秋冬のダークな色にちょっと飽きてきた今、この黄色が新鮮に感じます。家に帰ったら、年末に買い足したハイソックスも、ちょうど同じような黄緑がかった黄色でした。心がこの色を求めていたのかな??

chisakiさんの帽子はどれもデザインにひとひねりあって凝っているのですが、余裕があればもう一つグレーのニットキャップも欲しかったです。どうしようかなあ。

http://www.chisaki.co.jp/book/2017aw/images/09.jpg

www.chisaki.co.jp

新年は明るい色が着たくなる

今日、1月4日から仕事初めです。

相変わらず冷え込んでとっても寒いのですが、年末と同じ格好ではつまらないなーという新たな気分になるのは、さすがは新年。

あまり意識してなかったのですが、ミディアムグレーのジャケットに、やや緑みライトベージュのニットベスト、黄みのライトベージュのスカート、と上下とも明るい色を手に取りました。

なお、インナーのブラウスとタイツはダークな紫、足元は黒のサイドゴアブーツで締めてあります。

 

年末までは、全身ダークな色で固める日も多かったのですが、これから少しずつ日が長くなっていくのに合わせて、少しずつ明るい色の割合を増やしていこうと思います。

秋から冬の間は寒そうに見えて一度も着なかった白シャツも、これからは登場させられそうです。

 

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好きな服より似合う服のほうがいいに決まってる

「好きな服と似合う服は違う」という話はよく聞きます。で、そのどちらかを選べと言われたら、私なんかは即答で「似合う服を選ぶ」んですが、そうじゃない人もいるの???

自分自身のことを考えたらすぐにわかるけど、「好き」っていう気持ちはかなりいい加減で、ころころ変わったりします。友達が着ている服を見て「いいな」と思っただけでも気持ちは変わるんだから、一日に十回転、二十回転の勢いでころころしちゃいます。そんなものをあてにして服を買ったらやばいですよ。お金がいくらあっても追いつかない。落ち着いて脳みそを使って理性を働かせよう。

 

それから、「好きな服」は自分のいままでの発想から一歩も出ないので、私自身にとってはそれほど新鮮味がないであります。「好き」ってある意味ひとりよがりな感覚なので、それだけを狭く追求したところで大したところには行きつかない……と、自分の他の分野での経験を振り返ったらそう思います。むしろ、誰か他の人に「こんなの似合うんじゃない?」って言われて着てみたら似合った、という体験は、すごく刺激があって楽しい。新しい自分の新しい世界が急に目の前に開けるわけだから。

そして、そもそも、あるアイテムが似合ったら、結局そのアイテムが大好きになりませんかね? 「似合うけど嫌い」ということがどういう状態なのかさっぱり理解できないです。

 

そして、やっぱり私は、服はどちらかといえば、自分のためよりも他人のために着るものだと思ってるから(だって、写真や鏡なしには自分の目で自分の格好を見ることもできないんだし)。少なくとも、「自分と他人の関係性のため」に着るものだと思うから。つまりはコミュニケーションだから。

なので、人から見て「似合う」という客観性を抜きにして服を選んだところで、そんなものに安くもないお金を払う意味が分からない。「好き」は食べ物なんかで満足させとけばよっぽど安上がりなのでは?と思いますが、食べ物だったら「好き」だけで突っ走ってもいいことないのは逆によくわかりますよね。服だって同じじゃないのかな?。

 

私自身、今までさんざん好きだけで突っ走ってきた結果そういうしょうもない選び方をした服ばかりで手に負えなくなったあげく、今こうやって整理しているわけでもあります。

 

 

ここからは余談。

また、逆に考えてみると、他人から「似合う」って言われる服をどうしても自分は受け入れられない、という場合は何かが変だというシグナルではないでしょうか。

だって、今の自分は周りの人たちからはそういった服が似合う人に見えているわけよ? なのにそれを否定するというのは、それってつまり、①自分で自分のことが全然見えていないか、②自分自身のことがすごく嫌いか、のどちらかよ(もう一つ、③その周りの人たちの言うことがアホだ、という可能性もあるけどそんなの無視すればいいだけ)。

そんな場合は、服なんかよりも先に、その自分対自分のあり方を真剣に考えるべきではないのかという気がします。自分自身をもっと構ってケアしてあげていいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

2017年に買ってよかったもの

まだ2017年は終わっていませんが、もう今年の買い物は終わったつもり。残る日々で衝動買いをしないためにも、「今年買ってよかったもの」をリストアップしてみたいと思います。

 

3月 ネイビーのハーフ丈トレンチコート

 この記事で書いたものです。春・秋とも毎日のように着ていました。丈や形が自分に合って使いやすい。

rci.hatenablog.com

 

3月 ネイビー地に白水玉柄のシフォンスカーフ

メルカリで500円で入手。そのわりに大活躍でうれしい。こんなにいかにも私がもっていそうなアイテムなのになぜ今まで持っていなかったのか?と疑問が湧いてくるようなアイテムです。もっと早く気づきたかったです。

 

3月 ベージュのタイトスカート

淡い色でかつベーシックカラーののスカートが欲しいなー、という理由で入手。ちょっと長めの丈なので、ベーシックアイテムですが今どき感が出せてお気に入り。

グレーだとちょっと寒そうに見えるときに代わりにベージュを使うと、温かみを出せて大人っぽくなるように思います。

 

7月 茶色とグレーの柄ジャンパー

これもメルカリ。 ジャンパーが使いやすいことはこちらの記事にも書きました。ベーシックカラーながらちょっと変わった織り柄なので、主役アイテムとして着ています。今年は革ジャンよりも布帛のジャンパーについつい手が伸びます。布のほうが上にコートを重ねたりしやすいんですよね。

rci.hatenablog.com

 

 
7月・11月 はきやすいパンプス(プラムとベージュの2足)

夏のセールでまずプラム色のパンプスを入手したところ、とっても履きやすくてお気に入りに。同じ型のベージュのもAmazonで値下げになったのを見計らって入手。靴は選び方が難しいので、履きやすいのを見つけたら目をつけてます。色違いで同じアイテムを買うのは私はあまりしないのですが、靴に限ってはやる意味があると思います。

 

8月 シルバーのレザートートバッグ

いまは廃盤になっているのですが欲しかった形のバッグをメルカリで見つけたので即落札。シルバーのバッグは何にでも合わせられて重宝。シルバーのバッグはコーディネートの中で、目立つようで目立たないけどでもちょっと目立つ、といったいい具合のアクセントになるので不思議。

 

8月 ネイビーのコットンリネンニットストール

夏の終わりから秋にかけてのアイテムとして出ていたもの。素材がよくて肌触りが気持ちいいです。また、サイズと落ち感が自分に合いました。夏用の素材なのですが、実際には秋冬になってから出番が多くなってきました。手持ちの服になんでも合わせられるので重宝してます。

 

 
9月 緑地の線柄ウールプリーツスカート

セットアップになるブラウスを持っているのでメルカリで見つけて落札したもの。が、届いてみると同じ柄の色違いでした!!!(スカートは緑、手持ちのブラウスはブルーグレー) 写真では同じような色に見えたのになあ。

とはいえ着やすい素材・形でほどよいアクセントになる柄なので、別々にそれなりに喜んで着ています。どことなく「いかにも自分」という気分になる柄なんですこれが。合わせて着たらどうなるんだろうと思いつつ、まだ試してないまま(来年の課題ですね)。

 

11月 ベージュのVネックのコットンニットベスト

重ね着用のアイテム。ニットはやや苦手としているのですが、深いVネックで凝った編地のベストなので、適度に体形補正してくれてかつ暖かい。重ね着すると暖かさの調整もしやすいし、コーディネートに奥行きを出せるのがいいですね。買って以来、ブラウスの上に着たり、ジャケットの中に着たり、ワンピースに重ねたり、いろいろな組み合わせで登場させてます。

春物をオフシーズンセールで入手。

 

12月 ボルドーのコットンタートルネックセーター

現在ヘビーローテーション中のアイテムがこちら!

冬のコーディネートがどうしても暗く寒そうになりがちなので、プラスする暖色として熟考のすえボルドーを選択。狙い通りにネイビーやグレーや赤茶など他の手持ちアイテムともよく合って活躍中です。このごろチクチクが気になるようになってきたので、今回はウールでなくコットンを選びました。

いままでは温かみのある色としてキャメルやマスタードに心惹かれていたのですが、ちょっと自分には難しくてうまく取り入れられませんでした。ボルドーやそれに近いような赤みをおびたダークな色は、タイツやスカート、アンクルブーツなど、いくつかすでに手持ちのアイテムがあったので、それらとリンクさせて温かみのあるコーディネートができるようになりました。

 

それにしても、いろいろ買ったものだなあ……。来年は少しセーブして、今あるものを大事にしたいです(毎年新たに決意)。

 

★1年前の「買ってよかったもの」はこちら!

rci.hatenablog.com

 

 

「おしゃれは足元から」の意味がわからぬ

どんな服装をしようかなと考える際に、世間に流布しているアドバイスのような言葉がありますが、よく考えると意味がわからないものが結構あります(例えば、「ファッションは自由だ」とか、「ファッションなんてしょせんは自己満足だ」とかね。いままで何度か書きましたのでご参照くださいまし)。

今回タイトルにあげた「おしゃれは足元から」も、意味がわかるようでわからない言葉です。初めは、初心者段階を脱すればおのずと意味がわかるようになるのかなー、と楽観的に考えていましたが、何年たっても私にはわからないまま。

 

逆に、もしこれが「おしゃれは足元から」じゃなくて「おしゃれは足元まで」だったら、かなり納得がいく考え方だったりします。

初心者のうちは、トップスとボトムスに構うのに精一杯で、ソックスや靴がいいかげんになっちゃうというのは、非常によくありがちな状態です。それは、自分のワードローブのメインアイテムがある程度固まってからじゃないと、小物にどういったものを持ってくるべきかも決めにくいからね。しばらくそういう状態におちいるのは当たり前でもあります。

その状態でしばらくやってみて、「自分はこういう方針で行こう」と軸が見えてきたところでようやく、どんな靴やタイツ・ソックスなどを付け加えていこうかな、と考える余裕がやっとできてきます。実際、足元がおしゃれな人はたいてい、そこから上もバランスが良いですよね。

それから、もう一つの理由。靴選びには、服を選ぶのとはまた違う難しさがあると思います。まずサイズが0.5ミリ違いでも大違い。そしてサイズの数字だけ合わせても、幅やヒールの高さなどの問題で必ずしも自分が履けるとは限らない。靴の種類(スニーカー、パンプス、ブーツ、サンダル)とそれぞれ行き先と使用時期が限定される。品質の良し悪しが見た目にはっきり出てしまうので、あまり妥協ができない。そして、全身のコーディネートの中でもとくに目立つ場所にある、などなど。

 

 

靴だけでもこんなに大変なのに、ここにさらにソックスやタイツを合わせることを考えると、もうそれだけで頭の中がいっぱいになってしまいます。

そんなわけで、「おしゃれは足元まで気を配ってやっと脱・初心者」だというならよくわかります。けど、「おしゃれは足元から」なんて言われてしまうと、異様にハードルが高くて、もう始める前から挫折確定じゃん。誰が言い出したんだよこんなこと。

 

結論としては、足元のおしゃれは難しいよー。であります。 

 

 

追記: もう一つの可能性としては、靴に泥がついたままだったり、シューキーパーを入れないせいで型崩れしちゃったままだったり、といった、スタートラインに立つ前にこの程度は最低限なんとかしようよ、という段階を指しているという可能性もあるといえばありますね。とはいえ、まさかここまで手前の段階の話ではないように思いますが、どうなんだろう???

 

靴磨きの男性のイラスト

靴磨きは基本中の基本!