まとめ 自分に似合うもの、似合わないもの
今週のお題「自由研究」
パーソナルスタイリングのサービスを受けたり、その後自分で試してみたりしてわかってきた、自分の特徴、似合うもの、似合わないものをまとめて書いておきます。
これを目標に、ワードローブの構築、日々のコーディネートとスタイリングを考えています。
特徴
- お尻よりも肩幅のほうが広い
- お腹は前後よりも左右に肉がついている。
- パーソナルカラーは夏。青はほぼすべてOK。赤と緑は冬がベター。黄色はあまり似合わない。
- 髪はやや茶色がかっている。
似合うもの
雰囲気
- 繊細さ、柔らかさ
- 透明感、清楚さ
- 薄紫のイメージ
色
- 淡い色
- ベーシックカラー
- 低コントラストの配色
- ブルー、シルバー、グレー、ラベンダー
- さし色として少量の赤
形
- 曲線と直線が混在、全体には直線的でスッキリしているが細部に丸さや柔らかさがあるもの
- Aラインスカート、タイトスカート
- ひざ下丈スカート
- Vネック、スクエアネック、胸元のアキ
- 鎖骨を見せる、デコルテをあける
- 胸の上くらいまでのネックレス
- Iライン、Hライン
- ぴったりしすぎずに、シルエットを四角っぽくする。
- 膝から下を見せる
素材
- やわらかい布帛
- ひかえめな光沢感
- マット
- ハイゲージ
- 織り柄
アクセント
- ごくごく少量のハードなアイテム。たとえばレザーやジッパー使いなど
- 洗練、モダン
- 変わった形のアイテム
似合わないもの
形
- ふくらはぎくらいの丈のスカート・パンツ →脚の太いところが目立つ
- ひらひら、ふんわりした要素 →ボリュームが出て太って見える
- ギャザーやフレアなどふんわり広がったスカート。プリーツスカートも →ボリュームが出て太って見える
- ペタンコのパンプスやバレエシューズ →足が太く見える(ポインテッドトウにして回避する)
- カチッとしたシャツやジャケット →キツすぎて本人が負ける
色・柄
- コントラストの強い柄、コーディネート →本人が負ける
- カラフルな色柄 →本人が負ける
- 強烈な柄、素材 →本人が負ける
- 全身真っ黒 →大きなかたまりのように見えて太って見える、本人が負ける
- 茶色っぽいアイテム。くすんだ色 →苦手な色で顔映りがよくない
- 黄色全般 →苦手な色
素材・アイテム
- リラックス感のあるだらんと垂れ下がるようなアイテム →だらしなく見えてしまう
- しわ加工 →本人が負ける、だらしなく見える
- スタッズ使い →本人が負ける
- 肩章 →本人が負ける
- スキニーパンツなどピタピタなアイテム →肉感を拾ってしまい太って見える
- ニット製品 →肉感を拾ってしまい、太ってだらんとして見える
- ロングネックレス →胸を強調して太って見える
- 鋭く尖った感じ。ピンヒールなど →キツすぎる
- いかにも「アメリカ」って感じのもの →雰囲気が合わない
- Aライン、Xライン →原因をまだ解明していませんが、太って見えるように思います